隅から隅まで愛に溢れ、読んでも読んでも終わらない。自分にとっての「橋本治」も考え始めると、時間がいくらあっても足りない。そんな中でも姫野カオルコさんのエッセイは白眉。店頭で読みながら嗚咽しそうに。ファン以外もぜひ手に取って読んでほしい。没後発行追悼本の総まとめな一冊(続
2019.06.03
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