発売すぐに品切れ、文芸雑誌としては異例の重版となった話題の最新号。近年多数翻訳され勢いを増す、韓国発の文学・フェミニズム論。翻訳家対談、論考、韓・日作家10人の短編、韓国文学一夜漬けキーワード集など、様々な方向から読み説くヒントを与える。個人的に唸ったのは、特集末尾に掲載された（続
2019.07.19
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