ROY AYERS / JAZZ IS DEAD
注目のLAのレーベルJazz Is Deadのリリース第二弾は、ジャズ・ファンク〜レア・グルーヴの巨匠、ロイ・エアーズのオリジナル・アルバム!!!
2018年2月、”Jazz Is Dead Black History Month”シリーズの一環として、LAで4回のソールドアウト公演があった。そのプロジェクトの延長として、伝説のヴィブラフォン奏者であるRoy AyersとAdrian Younge、Ali Shaheed Muhammadが共同で書き下ろした8曲がリリースされる。
この作品は1970年代のエアーズのクラシック時代の未発表アルバム(よくサンプリングされる ”Red, Black & Green”、”We Live In Brooklyn, Baby”、”Everybody Loves TheSunshine”、”Running Away ”などを生み出した)を発掘したかのようなサウンドであると同時に、驚くほど新しく、予想外のものでもある。
収録情報
1.Synchronize Vibration
2.Hey Lover
3.Soulful and Unique
4.Shadows of The East
5.Sunflowers
6.Gravity
7.Solace
8.African Sounds
