波の上MUSIC|那覇市・CD・レコード

2019.11.28

明日はシルクプリント後はこちらにて💁‍♂️スゴヤさんとB2B しま... [Instagram]

明日はシルクプリント後はこちらにて💁‍♂️
スゴヤさんとB2B
します‼️ -COSMIC FACTORY Presents- 『SAM BINGA&RAIDER SHAFIQUE Japan Tour』

BASS MUSIC界の重鎮が遂に沖縄にやって来る!! この奇跡の瞬間を見逃すな!! ▪︎SAM BINGA & RAIDER SHAFIQUE

サム・ビンガとライダー・シャフィークは、一緒にそして個別に、現在の英国アンダーグラウンドで非常に重要な存在となっている。〈クリティカル・ミュージック〉での爆発的なダンスホール・コラボレーションで知られる2人のアーティストは、2012年以来さまざまなスタイルとテンポで共同作業を行っており、ロンドン〈ファブリック〉からクロアチア〈アウトルック〉まで、そして遠く離れたニュージーランド〈ノーザン・ベース〉で、共同のサウンドを獲得。

サム・ビンガは、プロデューサーとしてヒューストンの伝説的なポール・ウォールとの「オール・キャップ」のダーティなサウス・ヒップホップから、ブリストルのカルトなレーベル〈ホットライン・レコーディングス〉でのマーカス・ヴィジョナリーとのUKファンキーのコラボレーションまで、多種多様なスタイルとサウンドを制作してきた。ロディガン、トドラT、DJターゲットなどのDJによる定期的なラジオ・プレイによって、DJとしての彼に対する世界的な需要も高まっており、南アメリカから中国まで、そしてその間のあらゆるところでヘッドライン・ショーが開催されている。

ベースビンとダブプレートの世界を超えて、ライダー・シャフィークは、スポークンワードや、英国でさまざまな背景を持つ黒人として育った彼自身の人生経験を検証するパフォーマンス「アイ・デンティティ」など、幅広く豊かな表現で知名度を上げている。写真家と協力し、彼自身が根付いているコミュニティとの自然なつながりを活かし、ライダーはブラック・ブリティッシュ・ヘアスタイルの美しさ、多様性、繊細さ、およびそれらの自己アイデンティティとの関係を記録することを目的とした写真展「ロックス」も進行中。また、サム・ビンガがエンジニアリングとプロダクションで関わるポッドキャスト「i-MC」では、英国およびその他の国のMCやヴォーカリストとのインタヴューを行い、彼らの人生経験とそれらが音楽にどのように影響したかについて話し合っている。

BS0プロジェクトとのコラボレーションによる今回の日本への初ツアーは、英国のサウンドシステム文化の音の伝統に根ざした幅広いサウンドとスタイルが導くことだろう。 『SAM BINGA & RAIDER SHAFIQUE Japan Tour』 -COSMIC FACTORY-

2019.11.29 Friday
09:00-5:00
at CLUTCH

Door : 2,500yen ▪︎DJ
TETSUJI TANAKA
GENDER-K
SWING-CHANG
SAVO
KIZUM
S.G.Y
4号棟
244
KAZUKI
MITCH FIRE & JAY
KANA
HAPPY ▪︎LIVE
takane EABL!! & LEF!!!CREW!!!
Kittele2&八広 ▪︎Food
13TRECE ▪︎Special Support
28 BLACK
COCALERO
ortofon
block.fm ▪︎Produce by
SABOTAGE C.P.
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