明日は大嘗祭。
数千年の琉球列島の歴史を記憶する在来種の粟をこの夏、石垣、宮古、沖縄本島で復活させ、未来への想いを胸に宮内庁へ行って参りました。
大嘗祭に粟を供納したことで、なぜ日本人が粟を栽培し続けてきたのかが明確になり、琉球も大和も同じ想いで粟を神に捧げてきたのだとわかりました。大嘗祭と聖なる作物・粟のこと、書いています。
よかったら読んでみてください。
皆さん♡はいさい! 明日11月14日、15日は大嘗祭ですね。 大嘗祭とは、岡田荘司著「大嘗祭と古代の...
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