2021.05.06
当園での英語教室について
こんにちは!!
あおいそら保育園 小竹です。
今日は先の記事にも書いていますが、当園で行っている英語クラスについてです。
インターネットの普及により、今ではスマホ一つで世界中の人とつながれるようになりました。
これからの時代を生きていくお子さんはさらにグローバルな社会に適応していくために
私たち親の世代が学校で学んできたことよりも多様性のある教養が必要になってきます。
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英語もその一つで、沖縄県には2019年の時点で1000万人の観光客が来ています。
その2~3割は外国人観光客です。
日本人は他の民族と比べて、内向的な部分が強い人が多いので
「間違ったらどうしよう」「伝わらなかったらどうしよう」「ペラペラでしゃべられると・・・」
といった理由からなかなか会話をしたがる人が少ないように思えます。
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でも将来、沖縄で生活していく中で英会話が仕事や生活で必要になってくる人もいらっしゃるとおもいます。
小学校から英語を学んでいく時代になっていますので
少しずつ英語に慣れていくのがお子様の負担を減らしてあげることにもつながります。
当園ではそういったお子さん、親御さんの心配事を少しでも減らしたい気持ちから
外国人の職員を雇用し、ネイティブな英語をお子さんに学んでいただいております。
学校で習う「英語」も大切ですが、日常的に使える実践的な「英語」の要素も入れて
お子さんが楽しみながら学べるカリキュラムを設定しています。
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特に私たちが念頭に置いているのは「正解をほめるのではなく、頑張っていることをほめてあげる」ことです。
褒めることで、お子さんのモチベーションアップを促し積極的にレッスンに参加してもらう事で
最終的な学力アップにつなげていきたいと考えています。
色々なブログでも紹介されていますが英語力を伸ばすためには
① 英語で話すための題材
② 英語で話す相手
③ 英語で話す場
この3点は必ず必要になってきます。
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音楽を使って音で英語を覚えてもらったり、覚えた言葉を会話で実用してもらったり、
日常的に使う事に抵抗を減らしていくことを徹底しております。
ご家族で今後のお子さんの教育方針を話し合われている方はぜひ当園の英語教室の見学にいらしてください。
あおいそら保育園 小竹です。
今日は先の記事にも書いていますが、当園で行っている英語クラスについてです。
インターネットの普及により、今ではスマホ一つで世界中の人とつながれるようになりました。
これからの時代を生きていくお子さんはさらにグローバルな社会に適応していくために
私たち親の世代が学校で学んできたことよりも多様性のある教養が必要になってきます。
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英語もその一つで、沖縄県には2019年の時点で1000万人の観光客が来ています。
その2~3割は外国人観光客です。
日本人は他の民族と比べて、内向的な部分が強い人が多いので
「間違ったらどうしよう」「伝わらなかったらどうしよう」「ペラペラでしゃべられると・・・」
といった理由からなかなか会話をしたがる人が少ないように思えます。
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でも将来、沖縄で生活していく中で英会話が仕事や生活で必要になってくる人もいらっしゃるとおもいます。
小学校から英語を学んでいく時代になっていますので
少しずつ英語に慣れていくのがお子様の負担を減らしてあげることにもつながります。
当園ではそういったお子さん、親御さんの心配事を少しでも減らしたい気持ちから
外国人の職員を雇用し、ネイティブな英語をお子さんに学んでいただいております。
学校で習う「英語」も大切ですが、日常的に使える実践的な「英語」の要素も入れて
お子さんが楽しみながら学べるカリキュラムを設定しています。
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特に私たちが念頭に置いているのは「正解をほめるのではなく、頑張っていることをほめてあげる」ことです。
褒めることで、お子さんのモチベーションアップを促し積極的にレッスンに参加してもらう事で
最終的な学力アップにつなげていきたいと考えています。
色々なブログでも紹介されていますが英語力を伸ばすためには
① 英語で話すための題材
② 英語で話す相手
③ 英語で話す場
この3点は必ず必要になってきます。
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音楽を使って音で英語を覚えてもらったり、覚えた言葉を会話で実用してもらったり、
日常的に使う事に抵抗を減らしていくことを徹底しております。
ご家族で今後のお子さんの教育方針を話し合われている方はぜひ当園の英語教室の見学にいらしてください。
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