手話は、きこえない人にとって大切な「言語」です。
手話言語条例を制定している京都府向日市では、手話を知らない方、きこえない人と接したことがない方へ関心を持っていただくきっかけになればと、耳がきこえない人を主人公にした漫画がつくられました。
当事者の視点が重視され、市内の障害者団体が協力してつくられたそうです。
... それぞれの章の末尾には、音や声の代わりになる様々な用具のこと(日常生活用具など)、耳マークや聴覚障害者標識の紹介、
補聴器装用者と会話を楽しむための配慮、さまざまなコミュニケーション方法、手話通訳者になるためには・・・などの資料も掲載されています😃✨
https://www.city.muko.kyoto.jp/…/fukus…/3/1559096124836.html