この動画を見ている中で、約2年前の地方紙に沖縄ろう学校の日常風景が掲載されていたのを思い出しました。「子どもたちの両手が盛んに動き、さまざまな言葉が伝えられる。流れるような手話での会話に笑い声が絶えない。 (途中省略) 『やばい』『ライカム』など新しい手話サインも生まれている。また、沖縄の手話にはうちなーぐちと同じく固有の表現もある」と紹介されていました。
言語文化の奥深さ、面白さ、そして何より、子どもたちが持っている可能性の大きさを改めて考えさせられました。✨✨✨
BBC News Japan...
『聴覚障害の子どもたちが手話を作り出すまで 中米ニカラグア』
https://m.youtube.com/watch?v=qG2HjmG0JGk