【国内初🤟🇯🇵】

スターバックスコーヒージャパンのプレスリリースによりますと、今年2020年の夏、手話を共通言語とする「サイニング・ストア」を国立市（東京都）にオープンするそうです。聴覚に障害のある従業員を中心に、手話を主なコミュニケーションの方法として店舗を運営します。国内では初めてで、世界では2016年マレーシアのクラルンプール🇲🇾、2018年アメリカのワシントンD.C.🇺🇸、2019年中国の広州🇨🇳、マレーシアのペナン🇲🇾に続く5店舗目🇯🇵です。過去、海外オープンの際には健聴者もASL（米国方式の手話）習熟が条件とあり、店舗の様々な特徴がありました（2018年D.C.オープンの際にアップした過去のブログです https://pia3322kikoe.ti-da.net/e10787546.html）😃✨

「聴者と聴覚に障がいのあるパートナーが共に働き、多様な人々が自分らしく過ごし活躍できる居場所の実現を目指した、スターバックスのダイバーシティ＆インクルージョンを象徴する店舗の一つになります。」と掲げられています😊✨