TESIOは謂わば
「パーツ販売」の様なもので、
TESIOだけで食卓は成り立ちません。
ボクらが手掛けるハムやソーセージ、
買って帰って袋開けて、
そのままお口に放っても勿論楽しめますが、
よりこれを美味しく食べるには
「感性」と「技術」が不可欠です。
TESIOご利用のお客さまには
インスピレーションを以って、
ボクらのハムを上手に工夫しながら
本当に楽しく食卓を彩って頂いてます。
そんな皆さんの幸せを浮かべる度
ボクは日々嬉しくとーても有難いです。
ただ、
そこからして例えば、
「世界的に活躍する、一流の料理人」が、
それだけじゃない
更なるプロフェッショナルが技術を合わせて
TESIOを料理した時に
どんな一品が生まれるだろう。
そんな事を思うと
ただドキドキするばかりですが
実はそんな嘘みたいな話が
毎日東京の六本木で行われてます。
東京都は港区
六本木ヒルズの1F
bricolage bread & co.(ブリコラージュ ブレッドアンドカンパニー)
@bricolage_bread_and_company
にて
TESIOが食べれます。
大阪のパンの名店
"シュクレクール"代表岩永さんが
パンをプロデュース、そして
日本を代表するフレンチレストラン
"レフェルヴェソンス"の生江シェフが
総合監修するカフェベーカリー、
こちらで飲めるコーヒーは
あの"Fuglen"ですって。
沖縄で手掛けたハムやソーセージが
日本を代表する
プロフェッショナルの手を借りて
おいっしー、お料理として完成する。
それが東京でのみ食べれると。
こんなの生殺ですが、
東京の皆さま、
せめてせめて
ボクの分まで楽しんで頂きたい。
ここからですが、
プロの技による美味しいものは、
言わずもがな
お店の体力が続かないと食べられない。
日々、
世界的に厳しい状況が続いております。
勿論皆さん分かってらっしゃると思う。
思考停止で動かずにいる事が自粛ではない。
語弊を恐れず言えば、
きちんと安全を管理する心構え一つで
普段と「変わらず」日常を楽しめるんです。
怯えてジッととどまって
終息を待つ事が状況への対処だとは
ボクは思わない。
極端な我慢の末、ウイルスが去った後
世界から色が抜けてモノクロになってはしないか
とても心配。
今日もボクらは
美味しいものを一生懸命用意して
お客さまを待っています。
ランチ、まだまだ間に合います。
ブリコラージュ ブレッドアンドカンパニーで
お腹と心を満たそう。
行って下さい!ボクの分まで!
そして勿論TESIOにも行こう。
今日も美味しいのいっぱいよ!
https://bricolagebread.com/assets/images/txt_bricolagebread.svg
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