2021.06.03
美ら海水族館や備瀬のふくぎ並木近くで沖縄着物『琉装体験』が出来る店
by 當真
2021.02.01
皆さんはエスニックファッションをご存じですか❔❔❔
エスニックファッションとは、民族服と訳する事が出来ますが、アフリカ・中近東・南米・インド・東南アジア・モンゴルなどの地方が主で、独特の色合いや柄・風合いをもち、それぞれお国柄を漂わせたイメージが伝わるファッションです。
今回はなかなか検索しても出てこないような、エスニックファッションについて色々取り上げていきたいと思いま~す✨
さ・ら・に
今はコロナ禍の影響で、マスクをして外に出るのが当たり前となっています。
だからこそエスニックファッションなんです。
エスニックアイテムにはカラフルなデザインが多い為、不織布マスク等に多い、単色系と合わせると凄く映える(ばえる)んです✨
だからこそ、このタイミングでエスニックファッションをご紹介したいんです❕❕
今回取材させていただくのは、
ALAN EGZOTIKさんです。
ALAN EGZOTIKさんは、那覇市松尾の新天地通りにあり、洋服からアクセサリー、ワッペンからお香まで、エスニックアイテム盛沢山のお店です。
店内に足を踏み入れた瞬間に異国情緒漂うNiceな雰囲気です👍
それでは店主の仲里さんが選ぶ一押しエスニックアイテムTOP3をご紹介したいと思いま~す♬
このポイントを押さえとけば、間違いなくオシャレ度急上昇☝☝☝
第3位は実用性が高い「トートバッグ」です。
カラフルなデザインでオシャレ度も高いので、お出かけ用にはもちろんですが、肩掛けで口が広いので、急な買い物にもバッチリ対応✌
サイズ感も良いので、オールマイティで使用可能👌
イメージでは「重そう」とか「サイズが大きそう」と思ってませんか❔
見た目は色鮮やかで存在感がありますが、つけ方や穴のサイズは普通のピアスと一緒なので、日頃からピアスをされている方であれば誰でも可能です。
また、モノによってはカバン等のアイテムと同デザインのモノがある場合もありますので、あえて揃えてみるのもアリかも💡
やっぱりエスニックファッションの必須アイテムNo.1は「ターバン」ですよね。
使い方や巻き方がわからなくて、なかなか手が出し切れないという方がほとんどだと思いますが、ここのターバンはワイヤーが入っているので、簡単に巻けて、型崩れしません。
また、ワンポイントアドバイスとして、「ターバンは2枚重ね」だそうです。
写真でも2色を重ねて巻いているので、チェックしてみてね。
いかがでしたか❔
おそらくほとんどの方が「わかる、わかる」ではなく、「へぇ~」「こんなのあるんだぁ」ではなかったでしょうか❔
エスニックファッションは色んな国々のファッション文化を取り入れたモノです。
つまり組合せを工夫すれば幾通りにも可能性は広がり、無限大のオシャレを満喫する事が出来るんです。
自主制作でオリジナル商品もありますので、もしかするとオーダーのご相談も出来るかもしれませんよ。
今回ご協力いただいた
ALAN EGZOTIKさんは、色々なイベントにも出店しておりますので、見かけた際にはお気軽にご相談していただければと思います。
店舗の営業時間・出店イベントにつきましては、下記『ALAN EGZOTIKの詳細はこちら』をクリックしていただき、連動しているSNSの記事をご確認下さい。
名称 | ALAN EGZOTIK|那覇市・ファッション (アランエキゾチック) |
---|---|
TEL | 098-800-1908 |
住所 | 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-14(新田貸店舗3号室) |
営業時間 | 10:30~19:00 |
定休日 | 月に1~2回の不定休 |
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